アルコールストーブ自作3種

最近、アルコールストーブ自作にはまっている。いろいろ調べて作ってみるとおもしろい。
これまで作った3種類の性能をテストしてみた。
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アルコール燃料は30ml、容器はスノーピークのチタンボウル大、水は15℃の水道水330ml(カップヌードルのリフィルを作る想定)

1.まずは良く紹介されている350mlビール缶で作ったオーソドックス型。
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これは2作目。ジェット孔は直径1.2mmを電気ドリルで24個開けた。燃焼の様子は。
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本燃焼まで1分19秒、沸騰まで5分24秒。消火まで6分40秒。炎がチタンボウルの側面まで覆い、広がりすぎる。このストーブはもう少し径の大きなコッフェルに合いそうだ。

2.サイドバーナー型。キャップ付きコーヒー缶で作った。これもこのタイプの2作目。ジェット孔の位置を上面に近づけて炎が鍋によく当たるようにした。1.2mmで21個。周囲がほぼ21㎝だったので1cm間隔で開けた。
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燃焼の様子は。
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本燃焼まで42秒、沸騰まで6分22秒。消火まで10分30秒。炎の大きさは良いが、五徳を使わずチタンボウルをストーブに直接乗せるため底中央部は炎がほとんど当たらないからか。

3.CHS型の内側にもう一枚内壁を入れたもの。缶は直径53mmの細めを使用。ジェット孔は1.2mmで8個。斜め上方に向けて開けた。
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燃焼の様子
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本燃焼まで15秒、沸騰まで5分52秒。消火まで9分11秒。炎がチタンボウルの中心に当たりそしてサイドに拡がるので効率がよさそうである。サイズはもっとも小さい。日帰りでちょっと使いたいときはこれがいちば便利そうである。

昨日は所用で出かけたので、公園で昼食。おにぎり1個とカップヌードルのリフィルにした。チタンボウルにリフィルを入れ、テルモスから熱湯を注ぐ。これをアルコールストーブで加熱。用意を始めてから5分で完成!美味しくいただきました。燃料のアルコールの容器は100mlのキャップ付きアルミ缶にした。計算上は合計で30分ほど燃焼させられる。


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