金鍋の取っ手を改造してコッフェル化
キャンプ用に直径26㎝の「金鍋」を使っていた。8人程度までは賄えるし、軽いので便利。ところがザックに入れようとすると取っ手が邪魔になってしょうがない。コッフェルのように折りたたむことができればザックに入れるのが随分楽になる。蓋のつまみも飛び出していて邪魔。できるだけシンプルに改造できないかと考えていた。
邪魔な部分は切り取って、取っ手を針金(取りあえずハンガーの針金)で作ればよいと閃いた。
改造の結果はこれ。

取っ手を出せば

取っ手の部分は余分な所を切って、穴を開けて少し曲げただけ。

ついでに蓋のつまみも邪魔なので取り外して鉄ビスで埋め、磁石でくっつけてもちあげるようにした。ところがネオジム磁石でもよく落ちる。そこで大き目のバインダークリップを使って折りたたみ式のつまみにした。

これでザックへのおさまりもよくなった。40Lのザックでも楽に入るようになった。
邪魔な部分は切り取って、取っ手を針金(取りあえずハンガーの針金)で作ればよいと閃いた。
改造の結果はこれ。

取っ手を出せば

取っ手の部分は余分な所を切って、穴を開けて少し曲げただけ。


ついでに蓋のつまみも邪魔なので取り外して鉄ビスで埋め、磁石でくっつけてもちあげるようにした。ところがネオジム磁石でもよく落ちる。そこで大き目のバインダークリップを使って折りたたみ式のつまみにした。

これでザックへのおさまりもよくなった。40Lのザックでも楽に入るようになった。
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