ホンダステップワゴン車中泊仕様自作

昨年11月、車をフリードからステップワゴンに変えた。フリードは燃費が良く、サイズの割に中が広く最大7人乗れる。二人で車中泊旅行なら何とか快適に過ごせる。しかし、7人でスキーに出かけるなど荷物が多いとピンチ。FWDだったので凍結した登り急斜面ではやや苦しい。というわけで、ステップワゴン4WDを購入。最近夫婦で車中泊の旅行に出かけた。フリードの経験をもとに我が家のステップワゴン車中泊仕様がほぼ完成した。
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ステップワゴンは3列目座席を床下に収納できる。2列目座席をたたむと広い荷室になる。
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しかし、大人が寝るには長さがやや足りない!斜めに寝れば何とかなるが二人だとやや厳しい。又荷物を1列目に移動させないと寝られないことになる。そこで、2列目背もたれをたたんだ状態にして床をはることにした。
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背もたれを後ろに水平にしても、前に畳んでも高さはあまり変わらない。前に畳んでその上に床を張っても何とか居室の高さは確保できる。床下収納スペースも広くなる。
床を張るための支えをイレクターパイプなどいろいろ考えたが、結局加工のしやすさ、費用、変更のしやすさなどから2×4部材を使いうことにした。2列目の後はこんな風。
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2列目のたたんだ背もたれだけでは上下に動くので、前側にも支えを入れた。
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後はこの上にコンパネの床を張るだけ。左側はフリード用に作ったものを流用。右側は幅が広くなったので新しく作った。
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前側は、運転席との間にクーラーボックスを入れる程度のスペースができた。
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テールゲートとの間にかなり隙間ができてしまった。床の上に置いた荷物が隙間から下に落ちることもあった。
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取りあえずこれでこれで南紀・高野山・吉野山の2泊3日車中泊ツアーに行ってきた。
床の上にテント泊用のマットを敷いて寝袋で寝た。フリードより横幅が広くなり、荷物を床下に収納でき、使い勝手が良かったが、難点は2つ。
①床前端と運転席との間隔がやや狭く、クーラーボックス中身の出し入れがやりにくい。スライドドアからの出入りもしにくいこと。②床下の荷物の出し入れはテールゲートを空けてを外からしかできない。先ず外に出てテールゲートを開けないと物の出し入れができないのは不便。
そこで改良を行った。床の長さは1800mmは欲しいので変更しない。全体をテールゲートぎりぎりまで後ろに移動する。すると、運転席との間隔も広がり、スライドドアからの出入りがしやすくなり、クーラーボックスなどを置いても物の出し入れがしやすくなる。さらに床板を2列目座席上部と後半部に二つに切る。2列目座席上部の床板はねじで支えに固定する。後半は置くだけでOK.後半の床板は持ち上げれば床下の荷物の出し入れができる。
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床板全体を当初より10㎝程度後ろに移動した結果、クーラーボックスのスペースが広くなった。出し入れもしやすい。
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後左側床板を上げた状態。
次は右側床板を上げた状態。
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床の枠組みだけはこんな風
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片側の床板を載せると
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床下のスペースはずいぶん広い。寝袋やマット、個人の荷物、調理道具など楽々収納できる。
窓は、2列目・3列目の窓をキャンプ用厚手銀マットを切り抜いて完成。テールゲートはフロントガラス用の日除け銀マットを形を合わせたらぴったりはまった。フロントは当然日除け銀マット。運転席のうしろにカーテンを張って、遮光。運転席横の窓はそのままで問題なし。
来月はもう少し長い車中泊の旅行に出かける予定。楽しみだ。あとはマットが薄く寝心地がイマイチ。その改善が課題か。

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