信州の桜を訪ねる旅(その2)

4月15日、旅の二日目。未明に雨が降ったが明け方には止み、8時過ぎには晴れに!良い天気になった。
画像

車中泊の「道の駅みまき」は車の出入りが少なく静かだった。
画像

道の反対側には日帰り温泉がある。
画像

朝早く目覚めたので7時前に出発。道は空いている。7時半ごろ小諸城址懐古園駐車場に到着。車は1台も居ない。24時間営業で駐車料金1回500円なので入る。開園は8時半だがひまなので見に行くと開放状態で、朝の散歩の人たちが歩いている。まだ曇り空だが一回りする。園の外側に寅さん会館があった。
画像

さらに時間があまったので町の様子を見に行く。するとこんな店が。「居酒屋寅さん」
画像

看板がおもしろいこんな店も。「居酒屋火付け盗賊」
画像

城の入口の門、大手門が少し離れた所に残っていた。
画像

城下町が高いとこにあり、城は一番低い場所の千曲川沿いの断崖の上にある。「穴城」と言われたと説明書にあった。なるほど。線路の直ぐ横に三の門があるが屋根だけ見える。まるで穴に潜るようにして城に入っていく感じになる。
画像

内側から見るとこんな風。道路が高いところを走っている。
画像

すぐ前に懐古園の入口がある。
画像

天気が良くなったので桜の写真を撮りながら中へ進む。古木と思われる桜も多い。
画像

中心部に懐古神社がある。
画像

その後に天守台がある。
画像

ここに登ると直ぐ下に馬場跡が広がっている。桜がちょうど見頃。昨日は夜までさぞ混雑したであろう。
画像

画像

馬場跡に下りて桜を見る。懐古園の桜開花標本木があった。
画像

小諸八重枝垂れ桜
画像

端には富士見台があった。富士山はかすんでいて見えず。
画像

橋を渡って動物園に行く。屋久鹿とかライオン、ペンギン、クジャク、サル、クマなど小さいながら楽しめる。ペンギンが卵を抱えていた。
画像

懐古園を後に出発する。城下町の「まちや会館」のウッドデッキからの眺望が良さそうだったので寄る。
菅平方面の山。
画像

北アルプスもよく見える。
画像

R18を上田に戻り、海野宿を車から眺め、R152を南下する。11時に姫木平の蕎麦屋「利休庵」に到着。この蕎麦屋は数回来たことがある。
画像

昔、天ぷら大盛りの天丼で有名だった。今回は「かきあげ天ざる蕎麦」を食べる。蕎麦も天ぷらもおいしい。
時間が予定より早いので白樺湖から霧ヶ峰までビーナスラインを走る。まわりの山がよく見える。
白樺湖と蓼科山
画像

富士見台から八ヶ岳を見る。富士山はかすんで見えず。やはり春ですね。
画像

車山肩から八島湿原方面を見る。
画像

霧ヶ峰からは池のくるみ・霧ヶ峰牧場を通り上諏訪に下りる。宮坂醸造に寄り「真澄」純米酒1本購入。諏訪湖を見て高島城へ。ここも桜が有名。
画像

月曜日の午後にもかかわらず数組宴会中。結婚式の写真撮影のカップルも。ラジオの中継車もきていた。
茅野へ出てR152を高遠に向かう。対向車に大型観光バスが多い。高遠の桜観光ツアーの帰りバス。
杖突峠ではいつもの展望台から八ヶ岳を眺める。おやつにチーズパンを買う。これもいつものパターン。
画像

高遠の桜は何度も見たので今回は「花の丘公園」上部から高遠城址を眺めることにする。駐車場に車を置いて道をひたすら上る。やがて鹿除けの柵があるが門を開けてさらに進む。やがて散策コース入口の表示があった。
画像

ここから林の中をひたすら登る。だんだん高遠城址が下に見えるようになる。やがて林道に出る。するとこんな絶景が。桜の花が雲のようになって城址公園を覆っている。公園の中を歩くと桜の花が天井のように上を覆っている。初めて見たときは感激!
画像

望遠にすると、高遠閣の屋根を残して、桜に埋め尽くされていることが分かる。
画像

この後車に戻り、高遠城址公園の回りの道を1周し、R152をさらに南下。勝間のしだれ桜を見る。
画像

ここも何回も来ているので道路から写すだけに。美和湖の中程に「中央構造線露頭」の看板があった。入って見ると駐車場に説明版や散策路が設けてあった。
画像

中央構造線の露頭は数カ所見たが、どこを見てもこの大断層のものすごさを実感できる。
もう夕方になりR152の細い峠道は少々しんどいので高遠に戻り中央道に入って帰ることにする。
19時半ごろ名古屋着。
今回は須坂・長野・小諸・諏訪・高遠とちょうど満開の桜を堪能することができた。高山村や須坂の標高の高いところは満開の時期は1週間ほどずれるのでやむなしとする。時間配分がうまくできて幾つか予定外の寄道もできた。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック